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撥水する=汚れをひきつける原因

こんにちは!

西宮市にあるカーコーティング専門店、ガラスコーティングメーカー、ノースサイドの代表の鈴木です。

以前ブログで触れていた、撥水する=汚れをひきつける原因と記載させて頂いたことについて書いていきます。

前提としてガラスコーティングとは、ガラスが主成分です。

ガラスは撥水しませんし、ツルツルしません。

撥水するということはなにかしらの油脂成分が必ず含まれています。

車のワックスや油脂成分を使ったコーティングは、塗布後の表面にある程度の油膜が残ります。

この油膜が、以下のように汚れを引き寄せる可能性があります

1. 油脂成分の特性
油脂成分は、埃や空気中の微粒子などを吸着しやすい性質があります。これにより、車の表面に油膜があると、その上に汚れが付きやすくなります。

2. 静電気の影響
ワックスやコーティングの一部成分が静電気を帯びる場合、静電気が埃や小さなゴミを引き寄せることがあります。これにより、車の表面に汚れが付着しやすくなります。

3. 油膜の酸化
油脂成分が酸化すると、表面が粘着性を帯びることがあります。この粘着性が汚れを引き寄せやすくします。

これらの問題を防ぐために、定期的な洗車やメンテナンスが重要です。また、コーティング後に防汚性能の高いトップコートを追加することも、汚れの付着を抑える方法の一つです。
そしてそもそも油脂成分を使用せず、驚異の防汚性能と高級感のある艶を実現できる唯一のガラスコーティング剤がスーパーガラスコーティングです!

一度、お問い合わせ下さい!

地域No,1のコスパのいいカーコーティング専門店です♪

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