こんにちは、代表の鈴木です。
今回は西宮市にある当店の施工の考えかたについてお話します!
ガラスコーティングを施工するにあたって、一番大切なのは下地処理です。
この下地処理がしっかりなされていないと、コーティングの実力が100%発揮されません。
下地処理の役割は【塗装面をクリーンにする】ことです。
プロじゃないと取りきれない汚れやシミ、傷などを除去することですね。
新車でも中古車でもよく下地処理をしっかりせずコーティングを塗ってしまうところもあると聞きます。
例えば、洗車しただけでコーティングをしてしまうとか。
そおいった業者さんの声を聞くと、
・時間がないから
・新車だから綺麗だし
・傷があってもコーティング剤が傷埋めしてくれる
とか、、、そういった感じだと思います。
上2つはもう置いといて、3つ目の傷を埋めてくれるから。
というものはどう感じられますか?
説明を受けた方もいるかも知れませんね。
傷を埋めることはもちろん間違ってはいませんが、
見えない汚れはおとしているのか?
鉄粉は当たり前に取ってくれているのか?
それらを飛ばしてコーティング剤を塗ると効果は発揮されにくいです。
もちろん、最初は綺麗だと思います。
持続しないということですね。
ガラスコーティングは車のボディを覆う膜を形成する
【化学式】で出来ています。式なんです。
その式の中にいらないモノ(汚れなど)が入ってくると、
式が変わるので答えも変わってきます。
なので下地処理が大切ということですね!
下地処理を完璧にするとお値段がグーンと高くなりますが、
当店では、親身になってお客様のご要望に寄り添います!
HPを見てお電話などでコーティング施工予約頂くと、
なにかしらの特典もご用意しております!
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