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目に見えないモノだからこそ

こんにちわ!

代表の鈴木です。

コーティングは目に見えないものなので、どこで施工しようか判断するときに難しいですよね。

判断基準はいろいろあると思いますが、効果やどんなコーティングなのかは文字でしかわからないところです。

最近は動画で見ることも出来ますね!

たくさん判断材料が増えることは良いことですが、ここではその判断の時に大切なポイントをお伝え出来ればなと思います。

一つ目は、HPなどの商品説明を鵜呑みにしないこと。

例えば、コーティングには汚れが沈着しにくい特殊な加工がされているので雨が降ったら○○コーティングの撥水力で勝手に汚れが落ちます。

といったものとか。

一見、お!いいな!と思われガチですが撥水するということは汚れを寄せ付ける原因でもあるということです。

詳しくは別記事で記載します。

簡単に伝えると雨にも汚れの原因が含まれていますし、晴れでもボディには汚れは乗ります。

そして、雨が降っても全ての水は流れません。

小雨などは特にそうですね。

そんなときはやはり洗車するか濡らして優しく拭き取るしかありません。

2つ目は施工後○カ月の撥水!などと書かれている動画です。

これは撥水を求めてる人限定になりますが、その動画がドアなどのボディの側面で撮影されているものなら正直どうかと思います。

もちろん嘘をついてる訳ではありませんが、私も数々の車を見てきましたが天井やボンネットの撥水は切れているが側面は全然撥水するパターンがほとんどです。

これを期待してコーティングすると思っていたのと違うとなってしまいます。

そもそもボンネットや天井はダメージを一番受けるところなので、こまめなメンテナンスが必要となります。

誇張しすぎた謳い文句などは、もちろん商売のためにかかせないことですので仕方ありませんが、コーティングをせっかく選んで施工した方には喜んで欲しいです。

基本的コーティングをしても洗車はかなり重要ですし、ノーメンテナンスで放置してしまうとせっかくお金を支払ったコーティングが台無しになります。

そうならないために当社ではアドバイスもさせて頂きますし、適切なメンテナンスグッズも取り揃えております。

一度、西宮市にある当社へお問合せください!

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